会社沿革
History
1960年 | 1月 | (株)伊藤喜工作所東京工場として埼玉県蕨市に設立 |
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1961年 | 1月 | 業容拡大のため伊藤喜オールスチール株式会社として分離独立。 |
1964年 | 5月 | 蕨工場書庫・ロッカーJIS工場認定 |
1968年 | 6月 | 千葉県野田市(現在地)に工場用地取得 |
1970年 | 3月 | 野田工場第一期工事(現第一工場)完了 |
1972年 | 12月 | 野田工場第二期工事(現第一工場)完了 |
1974年 | 8月 | 蕨工場を売却、野田工場に移転統合 |
12月 | 野田工場第三期工事(現第二工場)完了 | |
1976年 | 1月 | 管理事務所・試作研究所(現事務棟)完成 |
1978年 | 12月 | 野田工場収納家具JIS表示工場認定 |
1984年 | 7月 | パーティション作業場完成・生産開始 |
1985年 | 1月 | ターレットパンチプレス導入・稼動開始 |
1987年 | 8月 | 塗装ロボット導入・稼動開始 |
1988年 | 10月 | NCルーター導入・稼動開始 |
12月 | QC室・開発試験室(現食堂・他)完成 | |
1990年 | 1月 | TQC導入宣言・QC教育開始 |
1991年 | 5月 | 野田工場第四期工事(現第三工場)完了 |
1992年 | 3月 | UV塗装設備導入・稼動開始 |
1998年 | 8月 | デミング賞実施賞受賞 |
10月 | ムサシ鋼機(株)閉鎖に伴う製品の受入 | |
1999年 | 9月 | ISO14001認定取得 |
2000年 | 11月 | 箱物本体塗装装置改修 |
2001年 | 6月 | 猿島分工場設立(コクサイ(株)より買収) |
2005年 | 1月 | 間仕切製造事業撤退 (㈱イトーキクレビオ≪現㈱イトーキ≫ゾーニングシステム事業部野田工場として統合) |
2006年 | 12月 | ISO9001認定取得 |
2008年 | 12月 | (株)イトーキ生産本部第三製造統括部が千葉市へ移転 猿島分工場閉鎖 野田工場と統合 |
2010年 | 1月 | 東京営業所を廃止、本社へ移転 |
2012年 | 1月 | (株)イトーキ寝屋川工場より木製製品ラインの受入 |
2013年 | 7月 | (株)イトーキ寝屋川工場より机上パネルラインの受入 |
2016年 | 1月 | イトーキ生産管理システム(EJ)導入 |
2018年 | 1月 | 組立ライン設備更新・稼働開始 |
2019年 | 1月 | 粉体塗装設備導入・稼働開始 |